AimLabでウォームアップ!VALORANTに最適なタスク5選!

Steam

VALORANTを起動し、射撃練習場やデスマッチでウォームアップをする…大事ですよね。私自身もランク戦を回す時は必ずエイム練習を兼ねて射撃練習場とデスマッチを回すようにしてます。しかし、毎回やってると多少飽きたりすることも…。そんな時はAimLabがオススメです!

VALORANTの世界大会VCTでも、試合間のインターバル等で選手がAimLabでウォームアップしてる姿を見たこともあるのではないでしょうか?異次元な速さで的を壊していく姿はとても真似することはできませんが、同じように、ウォームアップすることはできるのです。しかも無料です。

今回はそんなAimLabの紹介とおすすめのタスク(ゲームモード)をお教えします!この記事を読んだら触りたくなること間違いなしです!

AimLabとは

AimLabはStatespaceが開発をするFPSのエイム練習ゲームです。様々なタスクが用意されており、ハイスコアの更新やランキング入りを狙ったりと、楽しみながらエイム練習をすることができます。2022年5月にはVALORANTを運営するRiot Gamesが少数株主となったことから、VALORANTのゲームシステムなどを反映し、実際のゲームと遜色がない様に作られているのも特徴です。Steamアカウントがあれば今すぐ無料で始めることができるのもありがたいポイントですね。

オススメタスク5選

グリッドショット(スピード)

不可視のグリッド(テンキー配置)内にランダムにターゲットがスポーンします。1つ壊すと別の場所にターゲットがスポーンするため、画面には常に3つのターゲットが存在します。ターゲットはスポーンから時間が経つと小さくなってしまいます。マイクロフリックや反射神経の訓練におすすめです。

スパイダーショット(アルティメット)

中央のターゲットを撃つと別の場所にランダムでターゲットが出現します。このターゲットは短時間ですぐに消えてしまうため素早い反射と的確なフリックが重要です。反射とフリック精度を練習するのに最適です。

PIPE WIDE WALL 6 TARGETS

離れた位置に6つの小さなターゲットが並んでいます。グリッドショットと同じく1つ壊すと別の場所にターゲットがスポーンするため、画面には常に6つのターゲットが存在します。ターゲットの大きさは常に変わりませんが、デフォルトが非常に小さいです。正確なフリックを練習するのにおすすめです。

ストレイフショット

ターゲットが常に横移動をします。行動予測とトラッキングが重要となります。ターゲットは3回ヒットさせることで壊すことができます。スコアに応じて、ターゲットの移動速度が増減するため、自身の能力にあった練習をすることができます。VALORANTではあまり重要ではありませんが、トラッキングの練習になります。

HEADSHOT(精度)

ヘッドショットラインにスポーンするターゲットを壊す練習ができます。ターゲットは常に1つ存在し、壊すたびにランダムでスポーンします。また、スコアに応じてターゲットの大きさが小さくなっていきます。VALORANTで重要なヘッドショットの練習に最適です。

最後に

AimLabは無料でありながらエイム練習を飽きずにすることができる最適なゲームです。今回紹介したタスク以外にも数多くのタスクがあり、VALORANT以外にもAPEXやCOD、R6S、フォートナイト、CSGOなど、様々なFPS/TPSのエイム練習をすることが可能です。

マウス感度も実際のゲーム感度と合わせることができるので、一度合わせてしまえばいつでも同じ感度で遊ぶことができます。

 

1日5分のエイム練習も気軽にできますので、是非試してみてください!

AimLab

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